参考

「凱旋」
(道は六百八十里)

「一列談判破裂して…」の元歌と思われる曲です。

作詩 石黒公平
作曲 永井建子
明治24年(1891年)

(楽譜内の歌詞は元本の表記に従っています)

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*全歌詞はこちら

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「凱旋」(道は六百八十里)については、以下の参考図書

「童謡唱歌名曲全集続編1」
明治回顧 軍歌唱歌名曲選 京文社(昭和7年1月25日発行)


に、詳しい解説があるので、一部紹介させていただきます。
編集者による解説、作詞者・作曲者の紹介作曲者自身の解説などが掲載されています。

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≪参考文献≫

「童謡唱歌名曲全集続編1」
明治回顧 軍歌唱歌名曲選
編集者 堀内敬三
発行所 京文社(昭和7年1月25日発行)

          

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「道は六百八十里」

道は六百八十里 長門の浦を船出して

はや二(ふた)とせを故郷の 山を遙かに眺むれば

曇り勝なる旅の空 晴らさにゃならぬ日の本の

御国(みくに)の為と思いなば 露より脆(もろ)き人の身は

ここが命のすてどころ 身にはたま傷(きず)つるぎ傷

負えどもつけぬ赤十字 猛(たけ)き味方の勢いに

敵の運命きわまりて 脱ぎし兜(かぶと)を鉾(ほこ)の尖(さき)

さしてぞ帰る勝ちいくさ 空の曇りも今日晴れて

一際高き富士の山 みねの白雪(しらゆき)消ゆるとも

てがらを立てしますらおの ほまれは長く尽きざらん

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